文鳥日記☆桜文鳥「こころ」☆首と足にビニール紐が絡まった…!大ピンチ!

皆様こんにちは!
先ほどの事ですが、桜文鳥「こころ」(ココ・ココべぇ・べぇ・♂・6歳1か月)の首と足にビニール紐が引っかかり、首には紐が一重に巻き付いて、非常に危ない状態でした。
午後6時半頃、放鳥しているココの姿が見えないので、文鳥さんの部屋に行って探していたら、ハンガーにかけていた洋服の中から、ココが低空飛行で出てきて、ボトン!と畳に落ちました。
ビニール紐に気が付いたのは母で、母がココを抱っこしていると、思いっきり噛みついて、母は「痛い!」と叫びました。
母がココを抱っこして、私がハサミで細心の注意を払って、ビニール紐を切りました。ホッと一安心。ココはショックだったに違いありません。

↑桜文鳥ココ。今日は本当に危なかったです…。ごめんね、ココ。
その問題のビニール紐ですが、思い当たることがひとつあります。
母がななのケージの中にあった粟の穂を、ビニール紐で結んでいたのでした。粟の穂が転がらないように…。
それを私が「ビニール紐が絡まったら危ないから、取っちゃっていいよ」と母に言っておいて、そこからビニール紐がどこかへ行ってしまっていたのです。
その紐をココがアジトの洋服かけに持って行ったらしいのです。それで絡まってしまった。。
改めて書いておきたいですが、文鳥さんにとって紐の類は危険なものです。輪ゴムも相当危険です。
今回の出来事は自分も母も猛省しております;
文鳥さんを飼っている皆さん、気をつけましょうね。
それでは、また!
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★タイトル画像はシナモン文鳥ななさん、2枚目は桜文鳥こころさんの写真です。

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