闘病日誌その63☆11月25日は「尿管カテーテル抜去手術」…ところが！？

皆様、こんにちは！今回は11月25日…治療の山場であるI病院の「尿管カテーテル抜去手術」…のはずでしたが…。早速「闘病日誌その63」行ってみましょう！

前回・前々回の記事はこちら↓です。

闘病日誌その61☆9月1日の通院日…☆血液検査や尿検査が怖い☆Nさんに逢えるかな？

闘病日誌その62☆9月1日の通院日☆リアル生活…明日11月25日は「尿管カテーテル抜去手術」！

闘病日誌 リンク集！☆闘病日誌その1～その30


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結果を先に書きますと、I病院で「尿管カテーテル抜去手術」は受けられず、入院もさせられませんでした。日帰りです。
何故？と聞かれたら、話が長くなる。長くなってもいいから話そうか。

カテーテル抜去を何故処置してくれなかったかというと、レントゲンを見て、カテーテルの中に結石が1個あったから…という理由でした。管の中に結石があると、本当に抜去出来ないのか…？
結石は尿管内を上に上がったらしい。こんなことは生まれて初めて。本当なのかな？
お薬も何も出ず。痛み止めすら出ません。一体何のために来たのだろうかｗ


これから治療を受けるとしたら、体外衝撃波結石破砕治療（ESWL）→尿管カテーテル抜去 となるのですが、今は落ち込んでいるのであんまり受ける気がありません。少し病院から遠ざかろうか…。精神的に疲れてしまった。いつかはカテーテル抜去はしなければいけないんだけど…なんか面倒くさいな；ｗ

今までI病院と、はぐらかしてきたけど、腹が立ったしこの際だから（被害者を減らすように）はっきりイニシャルを書こうかｗ I病院とは埼玉県北東部にある、S.K病院の事である。この病院は本当に要注意です。

頭に来ることは、↑のページに、S.K病院のことが書かれているのだが…I医師が「ここでは（S.K病院のこと）体外衝撃波結石破砕は出来ません」と宣った。

だが、今日ネットで調べたら、S.K病院は「腎結石破砕が出来る」と書かれていたのだ！！！
自分が早期退院したからか、どうしてもその後の治療はしてくれないらしい。でも救急の時は手術して、後は相手にしないよ、しーらない！！というのは、いくら何でも無責任ではないだろうか？カテーテルを取らないといけないと言っていたのは、S.K病院の方ではないか！完全にコケにされた。怒り心頭。頭に来た！！

紹介状を（強引に）書かれて渡されたが、2病院ともめっちゃ遠い病院なのだ。泌尿器科なんてもっとたくさんあるだろう。完全に嫌がらせだと思う。多分、自分はこのS.K病院から嫌われているのだ。虐待や酷い治療をされたのは私自身なのに。
当然、Nさんにも逢えず。これでこの病院ともNさんとも完全に縁が切れたと思う。まぁもう別にどうでもいいやｗｗ







中年の女性看護師にこの病院の悪行を散々訴えて（股間を強く拭かれていたと言ったら、笑われた。この看護師もろくなもんじゃない）、体外衝撃波結石破砕を実施している他の病院はないのか聞いてみたら、H.S病院を新たに紹介してくれた。ここは隣の市にある家から近い病院。紹介状も貰った。ホッと一安心。次の病院はここになるだろう。

しかーし、すぐに病院には行かない。この3か月で精神的にむっちゃくちゃに疲労が溜まってしまい、尿管結石も痛まないので、少し…というよりある程度長い日数、H.S病院に行かずにいようと思った。精神的に参ったので、体を休ませることも大事だと思いました。暫くの間は精神薬を飲みながら、精神を整えようと思っています。

まぁ今回で、S.K病院は医師、看護師とも、みんな心が腐っていると思いましたね。「なっつは何言っているんだ？」と思われた方は、闘病日誌 リンク集！☆闘病日誌その1～その30を、是非ご覧ください。どんな目に遭っていたかよくお分かりになるはずです。

そんなわけで…これからも闘病日誌は続きます。
皆様、宜しくお願い致します。


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■次回に続きます♪



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