桜文鳥☆どれみ(どど)☆10年ぶりの女の子文鳥さん…他の♂文鳥さんとは上手く付き合えません;

管理人のなっつです。今回はうちの桜文鳥どれみさんの話題です♪
どれみは2019年2月1日にうちに来た桜文鳥です(当時はヒナでした)。
あっ、その前に私の体の調子は、少し上向きです。
ただ、波があるので、調子が下向きになった時はまた更新を、少しスローペースに致しますw;

さて、パイド文鳥(桜文鳥)、名前はどれみですが、あだ名はどど。おジャ魔女どれみから取ったわけでは決してなく(無印おジャ魔女どれみは好きですが)、自然と「名前はどれみにしよう」とか。ほんと偶然に。
あだ名も最初は「どれ~どれ~」と言っていたのが、いつの間にか「どど~どど~」「どどどどどどどど」「どどっ子~」「どどっ子どどちゃ~」など、様々なあだ名が出来上がりました。
それだけ飼い主と、どどとの親近感が湧いたという事でしょう。

どどが生まれて半年くらいでタマゴを産みました。タマゴを温めなかったので、結局孵らなかったのですが…。
若過ぎる時にタマゴを産んだので(こころに乗っかられてタマゴを産んでしまった)、成長期の大事な時にカルシウムを大量に消費してしまいました。なので、どどはヒナの時よりも骨格が小さいです。どどには可哀そうな事をしました。

どどは今は亡き白文鳥スノさんと仲良しでした。スノさん、2020年1月19日に9歳1か月で亡くなったのですが、半年くらい一緒のケージで住んでいました。
スノさんが白内障で目が見えなくなって、大きいケージだと危ないので、小さいケージにどどと一緒に住んでいました。どどはいい子なので、小さいケージでも文句も言わず、淡々とケージの中のご飯を食べたり、スノさんの羽繕いをしてあげたりしていました。


白文鳥スノさんです。葉っぱを食べています。暑い日だったので、涼しい葉っぱの下に入って過ごしていたのでしょう。
下の画像のスノさん、上でくしゃみをする寸前のどどを見ているのでしょうか?
因みにタイトル画像はヒナの時のどれみ、他の画像は全て大人のどれみです。
スノさんが元気が無くなってきたときには、さすがにどども疲れたのか、ノンにそっぽを向いたり、羽繕いをすることもあまりなくなったのですが(ケージが小さい事が不満だったのかも)、どどっ子、頑張ってくれたと思いますし、スノさんも幸せだったと思います。
スノさんが亡くなって、どどもナッツさんやココと一緒に居られればいいんですが…。そのお話はまた次の機会に。それでは♪

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