白文鳥スノさん追悼特集 前編☆病弱ながらも9年間頑張りました

皆様、こんにちは。管理人のなっつです。
スノさんが亡くなって数日経ちました。スノさん、目の前からはいなくなっても、心の中にはいつまでも思い出として残っています。いつでもスノさんに逢える。そんな気がするのです。
ペットロス症候群はこれから本格的に来るのかもしれないけれど…(もうすでにかなり来ていますが)。
スノさんが亡くなってからというもの、精神的に辛いのはもちろん、身体もどことなく調子が悪いのです。
前回の記事でもご報告させていただいた通り、スノさんの特集記事を書かせていただきます。宜しければお付き合いください(^^ゞ

2011年。ヒナの時のナッツさんとスノさん。○○ー○というペットショップで売れ残っていた2羽をお迎えしました。当たり前だけれど、本当にヒナだなぁw 名前を考えるのに苦労しましたが、ナッツ(夏)、スノ(雪=冬)としました。丁度スノさんは白文鳥で雪の色ですし(^-^)
因みに、ペットショップでくれたもの(おまけ?)は、なんと中国産のヤギのミルクの粉末。
こんなもの、何が入っているのか…?おっかなくて飲ませられないw

若鳥の頃から、スノさんはすずさん(←♀。当時9歳)に強引に乗っかるという失礼な子だったんだっけ…ww 写真は若い頃のすずさんです。


超べた慣れ文鳥すずさんとナッツさんとスノさんの3羽の貴重な写真。スノさんが伸びあがってすずさんを見ています。また乗っかりたいんだな…w
すずさんは10歳まで頑張りました。ナッツさん&スノさんとすずさんが暮らしていた期間は1年2か月ほどでした。
今頃、スノさんはすずさんと会っているかもしれませんね。

白内障とお薬の副作用(?)とクチバシの腫瘍で、段々と弱って行くすずさん…。出血が度々ありました。
すずさんが亡くなった時は、とにかく悲しかったです。
2012年。すずさんが亡くなって、スノさんとナッツさんの2羽の時代。2016年にこころがうちに来るまで、この2羽の時代は4年ちょっと続きました。非常に仲良しだった頃です。♂同士で、お互いに求愛ダンスをよくやっていましたw

病弱だったころのナッツさん。よくPCの上で温まっていました。

小さな本棚の中が2羽のお気に入りの場所でした。
2016年。桜文鳥のヒナのこころさん(ココ)がうちにやって来ました。久しぶりに文鳥さんをお迎えしました。


こころさん。あんまり慣れていませんでしたが(なので、あまり写真がありません;;)、何故かスノさんが亡くなってから、少しずつ慣れてきました。今では手や腕や肩などに乗ってきます。
♂3羽の生活になり、ココが非常に喧嘩が強いので、ナッツさんとスノさんは更に結束が固くなり(?)喧嘩する時は、自然とナッツさん&スノさん対ココという感じになります。
そのくせ、ココってばスノさんに求愛ダンスもしますし…。ココは揺れている粟の穂にも求愛ダンスをします。ほんと、しようもないな~ココってばw
スノさんがてんかん発作を度々起こすようになります。「スノさん、丈夫そうだけど意外と病弱なのかも…」と思ったのはこの頃からかな?
記事が長くなってしまいますので、今回は前編とさせていただきます<(_ _)>
後編は記事が出来次第、アップさせていただきますね。それでは、また♪
にほんブログ村
人気ブログランキング
★いつも応援、誠にありがとうございます!

★当ブログは最新記事を投稿しても、人気ブログランキングの最新記事のページに、反映されないことが時々あります><
新着ブロ画というページでは反映されていることがあるので、そちらも覗いていただければと思います。
もしかして当ブログの更新情報が載っている…かもしれません。
お手数おかけして申し訳ございませんm(__)m
- 関連記事
-
- 父とスノさんが亡くなって…押し寄せる後悔 (2020/03/07)
- 白文鳥スノさん追悼特集 後編☆どれみをお迎えして スノさん幸せだった…かな? (2020/01/28)
- 白文鳥スノさん追悼特集 前編☆病弱ながらも9年間頑張りました (2020/01/23)
- 白文鳥スノさん 息を引き取りました (2020/01/15)
- 白文鳥スノさん…危篤状態です (2020/01/14)