文鳥日記☆シナモン文鳥「なな」☆桜文鳥「こころ」とパイド文鳥「どれみ」のペアを茶化しに行く

皆様、こんにちは！
シナモン文鳥のなな（なななななな・ななこ・ななみ・0歳4か月・♂）は、すっかり成長しました。今では立派な若鳥です。

いつもケージの上でくつろいでいるこころ（ココ・ココべぇ・べぇ・6歳3か月・♂）、どれみ（どど・どどっ子・どれ～・3歳半・♀）のペア。昨日もいつもの風景が…と思ったら、少し様子が違いました。
抱っこされているななが、手の中で思い切り甘えていると、急に思い立ったかのようにななが手の中から出ました。ココが小刻みにジャンプし始めて、どどっ子に求愛ダンスを始めたのです。







ななはココがどどに乗っかるところを見たかったのでしょう。
ななは飛んでココとどどのところに行き、着陸しないでホバリングしていました。
久しぶりにココがどどに求愛ダンスをしていたのに、ななが茶化して邪魔するんですｗ
求愛をぶち壊されたココとどどは怒り心頭。
2羽の「ウ～～～～～～～～！！！」という怒りの声が家中に響き渡ります。
暫くなながホバリングしながらココとどどを見て、私の手に帰ってきました。

ココが落ち着きを取り戻して、どどにまた求愛ダンスを始めました。ココがさえずり始めたら、またもやななが飛んで行ってココとどどを茶化します。
2羽からすれば、ななこがホバリングをしながら見ているので、余計に腹が立つのかもしれませんｗ

冷かして手に戻って来たななは、おやつのトウモロコシをガツガツ食べていましたｗ それではまた♪





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★タイトル画像はこころとどれみ。2枚目はななです♪

闘病日誌その72☆2022年8月25日☆退院から1年…現在の管理人の持病・病状

皆様、こんにちは！
4日間、ブログを休んでしまいました。その原因は言わずもがなの体の不調です。読者の皆様、本当にごめんなさい。

今回は久しぶりの闘病日誌です。それでは「闘病日誌その72」、行ってみましょう！


前回・前々回の記事はこちら↓です。

闘病日誌その70☆2022年6月25日・前編☆手術から10か月…無事に生きています

闘病日誌その71☆2022年6月25日・後編☆夕方にお買い物…眠る時に不安感がやって来た

闘病日誌 リンク集！☆闘病日誌その1～その30

緊急搬送☆死にかけました…；； 尿管結石・腎盂腎炎・敗血症手前まで…尿管ステント手術で死の淵を彷徨った

手術を受けていた時…生死を彷徨っている間に不思議な光景を見た


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今日は午前11時半に目が覚めた。体内時計が狂い気味。それに加え、毎日ずっと眠くて仕方がない。
14時間くらい眠っても、まだまだ全然眠い。眠いから、頭も全く働かない。この5日間は特にひどく、ブログ記事もツイッターの活動も、殆んど全くできなかった。
今現在も脳が半分眠っている。どうなっているのか、自分の脳みそ。


風邪も以前よりも格段にひきやすく、治りにくくなった。自分の感覚では、一年中ひいている感じがする。
食事の量が減った。
一日1食～1.5食、食べられればいい感じ。

午後1時、ハムチーズトーストを野菜ジュースと一緒に食べる。食べると、またとんでもなく眠くなるので、食べること自体、勇気がいる。
今回も猛烈に眠くなったが、気合で何とか起きている。食後は、文鳥さんのななと遊ぶ。午後2時、ブログの下書き。今日こそは無事に更新出来るのだろうか？
下書きしながら、1年前の事を思い出してみる。そうだった。今日で退院してからちょうど1年だ。







2021年8月16日、尿が出なくなり、尿管結石の疝痛発作、呼吸困難、意識朦朧。。あの時は「だめだ…自分はもう死ぬな…」とうすぼんやりと考えていた。母が救急車を呼んでくれて、S.K病院に緊急入院。
医師の話では「腎臓結石が3個連続で降りて尿をせき止めて、尿が通れなくなるという状態になっています。腎機能が大幅に低下して機能しなくなっています。重症です」とのこと。


その日の深夜、尿道から管を入れ、結石を出しやすくなり、痛みも軽減するという腎臓～尿管の「尿管ステント手術」を受けた。この日に救急入院し、8月25日に退院したのだが、持病が治ったわけでもなく、尿管に差し込んでいる管はそのまんま。11月に管を取る手術をする予定だったのに、「管の中に結石がある」「尿管から腎臓へ戻った結石もある」など、なんだかんだ言われて結局、管を抜かなかったのだ。

腎結石により尿が出なくなることによって起きる急性腎不全、急性呼吸不全、敗血症ショックも経験した。
S.K病院の診断書に書かれた持病を細かく列挙すると…。


・右尿管結石症

・両腎結石症

・慢性胃炎

・慢性腎炎

・脱水症

・敗血症性ショック

・結石性腎盂腎炎

・急性意識障害

・急性呼吸不全

・急性腎不全

・糖尿病

・糖尿病性合併症

・双極性障害（躁うつ病）

・広汎性発達障害

・パニック障害

・不安障害


急性腎不全からは奇跡的に回復し、人工透析は免れている。手術で助かる可能性は50％だったのだから。つまり、残りの50％は死亡、または人工透析になっていたのだ。
2022年8月25日現在、分かっているだけでも、まだこれだけの持病がある。


・右尿管結石症

・両腎結石症

・慢性胃炎

・慢性腎炎

・結石性腎盂腎炎

・糖尿病

・糖尿病性合併症

・双極性障害（躁うつ病）

・広汎性発達障害

・パニック障害

・不安障害

・関節リウマチ

・逆流性食道炎

・風邪に罹りやすい


体調は腎臓の方が少しは症状が良くなっていると思う。尿の色の濃さもはっきり薄くなってきた。
辛いのは関節リウマチの方。以前は古傷の左手首や指が痛いな、と思っていたけれど、この3か月で全身の関節が痛むようになってきた。鎮痛剤なんて全然効かない。歩くだけですぐに足首が悲鳴を上げる。正に激痛だ。いつかは車いすかもしれない。

でも、病気には絶対に負けない！いつか克服します！文鳥さんのこころとどれみとなな、3羽の為にも頑張って行かなければ。

絶対に病気に克つぞ！


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★タイトル画像はシナモン文鳥「なな」、2枚目の画像はパイド文鳥「どれみ」です♪

文鳥日記☆パイド文鳥「どれみ」1m飛んだ！！しかしその後ハプニングが！＞＜

皆様、こんにちは！

昨日は我が家の文鳥さんに、ちょっとした事件（？）がありました。パイド文鳥どれみ（どど・♀・3歳7か月）の事なのですが、ケージの戸を開けてあげると、珍しく戸の所まで来て、飛ぶ準備をしていました。

今までのどどは、戸を開けると、戸から小さくジャンプをして床へ降り、ぴょんぴょん歩いて文鳥さんの部屋から人間が普段いる居間へ移動する。またはケージの中に留まって人間が迎えに来てくれる（ケージの中へ手を入れる）のを待っているか、どちらかの2択だったのです。

ところが昨日～今日のどどは非常に元気で、気分が高揚して飛ぶ気になったようなのです。本当はこの子は羽毛がぼさぼさで、今は飛べませんorz







どどが意を決して飛びました。
すると、奇跡的に1mくらい飛べました！しかし最初は大きくジャンプしたものの、徐々に低空飛行になり、足が滑りながら着地しました。
これなら「どど、結構飛べたね～。偉いね～！」くらいで終わるのですが、この時のどどは普通じゃなかったのです。

なんと、着地してゴロンと床で一回転し、仰向けになって足をばたつかせているのです！ほんと、もがいているように。
母が「どど～！大変だ～！」と仰天しました。私も仰天しました。文鳥を飼い始めて30数年、仰向けのまんまでいる文鳥さんは初めて見たのですから（＾_＾;）


どどは全然、横に向いて体勢を立て直そうとしません。ほんと、なんで？？仰向けでいられるどどは、変にバランス感覚が良いよなぁ…とか呑気な事を言っている場合じゃありません。







母がどどを抱っこして、手の上で立たせると、特に何もなかったようで、普通に遊んでいました。病気とかではないみたいです。てんかんでもないみたい。ホッと一安心。
こういう事もあるんだなぁと、これからはどれみだけでなく、こころ、ななもしっかり見てあげていなくては…と更に細心の注意を払うようにしようと思いました。それではまた！




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★画像は全てパイド文鳥どれみです♪

夏の甲子園2022年 高校野球！☆福島県聖光学院 仙台育英に敗れる！

皆様、こんにちは！

選抜高校野球大会、準決勝は仙台育英対聖光学院。夢の東北対決。母方の故郷が福島県会津なので、もちろん聖光学院を応援しました。

しかし、聖光学院にとって仙台育英はあまりにも強敵だったようです。結果は18－4で仙台育英の勝利でした。
あくまで自分の感想ですが、投手陣のレベルの高さ、層の厚さが勝負を分けた気がします。でも、聖光学院はあの仙台育英から4得点取ったので、打力は確実にありますよね。







決勝戦の仙台育英（宮城）の相手は下関国際（山口）。今年の夏の甲子園も、次がラスト。やっぱり少し寂しい思いはあります。
ここまで来たら東北勢の優勝を是が非でも見たいので、仙台育英を応援します！！







今日は腎臓病から来る重い風邪、関節リウマチによる疼痛などで、あまり体調が良くありません；今回は短くてごめんなさい。それでは、また♪




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