闘病日誌その16☆屈辱!更に酷くなった複数の女性看護師の虐待・侮辱・名誉棄損…命の危機まで

皆様、こんにちは!
今回の記事は、闘病日誌で一番書きたかった事です。
それでは「闘病日誌その16」早速行ってみましょう!
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入院6日目の夜。これから波乱が巻き起こる。これまで極悪女性看護師たちが、(こちらの体が不自由だからって)侮辱、名誉棄損まがいの数々の行為をしてきた。今夜はその行為がここに極まれりと言った感じ。
夕食が終わって、暫くのんびりしていたら、何やら自分のベッドの周りで看護師数人が話し合っている。なんか嫌な感じがする。話し合っているのは、U看護師、H看護師を含め、あまり良い感じがしない看護師だらけなのだ。邪悪なものを感じる。
U看護師は「これからこちらのベッドに移動しますよ」と突然言った。完全に嫌な予感がした。
今のベッドの方が時計も見えるし、明るい感じだし。
新しい方のベッドの隣はやけにうるさいじいさんの患者さんがいる。
看護師たちは5人がかりで、私をベッドから降ろす。そしてヨロヨロと新たなベッドまで歩く。
新しいベッドを見てギョッとした。
ベッドの形が、リモコンでぐちゃぐちゃじゃないか!
そのベッドに座ったら「さぁさぁ、横になりな。」と、U看護師は私を突き倒すように力任せに押して、私は形が変なベッドにゴロン!と寝転がった。
「只今の決まり手は、突き倒し、突き倒しでUノ山の勝ち~」とか言ってる場合か。
寝転がった勢いでベッドから落ちてしまった。
頭がまだまだボーっとしていたので、落ちた拍子で床に頭を打ちそうになった。間一髪で床を軽く叩いて受け身を取って、横に一回転して事なきを得たが…周りの看護師たちは笑っていた。「アハハハ!」と。
ふざけるな!と言いたかったが、この時は体調が特に悪くて、声が出なかった。
ものすごい勢いで落ちたもんだから、受け身をしていなかったら頭や顔を打ち付けて、大怪我していた。
下手したら頭を強く打って死んでいた。こんなことが許されるのだろうか?
U看護師は私のお腹を出して、「ほら、まだ40代でこんなにおなかポンポコリンじゃしようがないよ」。
しかし、この時の自分のお腹は凹んでいたはず(あまり食べていなかったから)。それにしても、なんという侮辱。
頭に血が上る。頭に来た。
私よりU看護師の方が明らかに比べ物にならないくらい太っているのだが。その体型に黒縁メガネがとってもお似合いだ。前にも書いたが、女性なので顔のことは言わない。

自分が新しいベッドに乗った後も、ちょこちょこリモコンで変形しまくったり。それより尿だ。お腹が痛いので、みんなの前でオムツに尿をした。
そのオムツを換える時に、よりにもよって看護師5人がジーっと見ていたり、はしゃいだり。「なっつさんのかわいい~♪(そうか?)」とピーン!と股間を指ではじいたり。痛みがやば過ぎる。
可愛いとかはしゃいだりとかいうわりに、股間を拭く時がまた酷い。
5人で強烈な強さで拭いてくれる。
「あぎゃぎゃーー!!!!!」
と、私はでっかい悲鳴を上げた。その後、おしぼりでむち打ちのようにみんなで交互にパタパタと拭いた(叩いた)。女性看護師に股間を見られるのは、今までに何十回も経験しているが、、、完全に馬鹿にされている。何というみっともない姿なのだろうか?!
ここに居たら、いつか○されるかもしれない。自分は看護師に電話をかけさせろと要求した。母に電話して退院するしかないと思った。ところが、「お母さん、寝ているんじゃない?」と相手にしてくれない。
これ以外にも看護師どもに数々の悪行にさらされた。こんな女たちに…自分は悔しかった。体がいつも通りで自由に動くなら、何人かかって来ようと、余裕で抵抗できるのに。
挙句の果て、喉がカラカラなので飲み水を貰おうと呼び鈴を押したら、H看護師が来た。もうダメだと思った。お水が欲しいと言ったら、「わがまま言うんじゃない」と、なんとそのまま立ち去ってしまった。
一体今は何時なのだろうか?午後11時くらいかな。
その後も呼び鈴を押したが、なんとスルーされた。何度押しても、スルーだ。
これらの行為は、極悪看護師たちにとって、単なるストレス解消だったのかも…。
…そんなことを考えているうちに、本気で、脱水症状と病気で体のバランスがおかしくなってきました。
絶望感を胸に秘めて…自分はこれからどうなるのだろう?いつの間にか辛いまま、眠ったようです。。。
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★次回は今回の出来事を、ついに他の看護師さんにチクる!
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